南台湾サーフィントリップ2017年夏2日目(ほぼ写真).cnt124
南台湾サーフィントリップ2日目。
朝イチから台風のバックスウェル目当てで西側のポイントチェック。
3箇所ほど回って、1番最初にチェックしたところで1ラウンド。
リーフポイントの面ツル、サイッコー👍
朝イチラウンド後、宿に戻って朝食。
朝食後の宿から見えるチャーロースイ。波なし。
休憩して、また西側のリーフポイントへ。
合間に台湾ビール飲みながらまったりサーフィン。
朝のが良かったですな^^;
夕飯。水餃子&蒸し餃子が旨い繁盛店に。ここは最高よ。
買い出しの御用達、農協スーパー。
マンゴー安いw 1個150円ほど。
この台湾ビールは現地でしか飲めないフレッシュなやつ。
宿に戻り、ガイドのタカシ君といつもの晩酌。今日はワイン。
つづく。
初日の様子はこちら。
南台湾サーフィントリップ2017年夏1日目(ほぼ写真) .cnt123
8月下旬から10日間、南台湾へサーフィントリップへ行ってきました。
ちょうど1年ぶりの南台湾です。
初日から写真で振り返ります。
自宅から羽田空港へ向かう道中で、台湾現地で使うiPhone用のSIMを
入れ替えるのに必要な金具を忘れたのに気付き、
地面をキョロキョロと見ているとクリップ発見。
これでiPhoneのSIMを無事に入替えられます笑
今回も関空からピーチで台湾の高雄まで飛ぶので、
僕は羽田からまず関空へ飛びます。
嫁ちゃんは実家に帰省しているので関空にて待ち合わせ。
去年と全く同じ。
関空着。
JAL-ABCという空港宅配サービスを利用し、
品川の自宅から関空までサーフボードを発送していたので
それを受け取りカウンターにて受け取り。
このJAL-ABCの受け取りカウンターが
関空の第2ターミナル(ピーチ)にはなく
第1ターミナルにしかないのが結構大変。
ここから第2ターミナルまで連絡バスを使って運びます。
関空にて嫁ちゃんと合流。
さっきの話でJAL-ABCという空港宅配サービスには後日談があり、
今後色々と問題が発生しますがそれはまたの機会に。
受託手荷物の手続きがやたらと混んでた、、、
出発時間が結構遅れたけど、無事に離陸。
時間が大きく遅れるのはLCCの特徴ですな。
無事に台湾の高雄空港に到着。
飛行機内で、入国手続き用の用紙に色々記載しなければいけない。
前回、宿泊先の住所とかメモして来なかったので
ちょっと手こずったのを思い出し、
今回は準備万端にメモしてきたので、あっさりと入国。
高雄空港まで日本人サーフィンガイドのタカシ君が迎えに来てくれた。
前回もお世話になったナイスガイである👍
夕波に間に合いそうなので、そのままサーフィンポイントへ直行。
ちょうど台湾の西に抜けた台風のバックスウェルが入ってたらしく、
いつもはサーフィンできない西側のポイントのロングレフトが割れていた。
良い波だったけど、海に入った途端にローカル大集結して大混雑。
あまり乗れなかった、、、初日なのでまあこんなもんでしょw
楽しみは、南台湾の飯。
初日は去年も来たココへ。
やっぱり台湾ビール🍺最高。
台湾飯、うめーわ(*^^)v
宿にチェックイン。
ベッドルーム。
宿の1階にあるリビングでガイドのタカシ君と軽く晩酌して就寝。
次の日に備える。
つづく。
サンライズからサンセットまでがっつり3ラウンド。 〜サーフィン日記(2017/08/18・3&4・ムネ前後・オンショア弱△40)〜.cnt122
湘南からのお友達が急遽くることに。
なので、夜明けと共に波チェックを済まし、
ヤツラの到着を待ち海に入る。
朝二くらいから4ライズ。早々にピーク混雑なのであまり乗れず笑
ランチは三そばさんで👍
午後2&3ラウンド目はサンライズで。
こちらは良かった。写真ないけどw
混んでたけど、ピークが分散してて中央よりで結構乗れた。
湘南から来た彼らも満足していた模様(・∀・)
結局、見えなくなるまで海に入り、海後は焼肉。
行きたいと思ってた店なので、ちょうどよい機会で行けて良かった。
しかも旨いわ。肉。
翌日、残った1人と早朝にサンライズに入るも、、、
土曜日ということもあり、あっという間に大混雑。
しかも右堤防側ピーク以外はほぼダンパーだし。ってことで1時間弱で撤収。
ようやく湘南組に千葉北の波当ててもらえて良かったですわ(*^^)v
続・オングチャ波練習。 〜サーフィン日記(2017/08/17・4ライズ・ムネ前後・オンショアやや強▽20)〜.cnt121
もう記憶も曖昧。
写真はサンライズだけど、、、
北東だった気がするので4で入ったかな。
ひさびさネックベアード利用。
嫁ちゃんにアテを作ってもらって早々に晩酌。
この後、「明日、そちらに波乗りいくからねー!」との友達グループからの連絡あり。早朝から動き出すことに。
つづく。
オングチャ波練習。 〜サーフィン日記(2017/08/15・4ライズ・ハラムネ・オンショアやや強▽20)〜.cnt120
グチャ波だけど結構楽しめたのだ👍
良い波で普通に乗れるのは当たり前だろうし、
グチャ波のほうが、ボヨボヨしてる中でパドルするのは体幹鍛えられそうだし、
何かと練習っていう意味では良い気がする。楽しくはないけどw
ま、別にプロでもないし、練習に対する本番もなにもないけどな!
そういえばお盆中の3連休最終日だった。 〜サーフィン日記(2017/08/13・4ライズ・ムネカタ・オンショアやや強▽20)〜.cnt119
昼練ログ。4ライズ。
なんかサイズアップしてたのよね〜。
オンショアムネカタ。
波チェック時、そこまで悪く無さそうなのにガラッガラじゃないの〜と思い、
入ったら、意外と風くらっててグチャでした😥
1時間であがり。
その後、渋滞に巻き込まれ、、、ようやく帰還。
お盆中の3連休最終日だったから?混んでたのかあ。
お盆中なのにそんなん関係あるのかい!って感じでした。
渋滞にハマる度に思うのだけど、さっさと完全自動運転実現してほしい。
今はもう趣味で運転するとかないし、
旅行先での新しい道を走る以外で決められた道を走るってのは
単なる苦痛でしかないのよね。
高速道路から全車、完全自動運転化すれば事故も少なくなるのになあ。
空港からの高速リムジンバスとか、あのデカさでやたらと運転荒いしさ、アホみたいな車も多いんだから高速道路は自動運転車しか走らせなくすればいいよ。
からの、焼鳥。
Twitterの機能で1番要らないもの&それを回避してみた件
Twitterて、本来は「つぶやき」ツールだったのに、どんどん他社のSNSの要素を取り入れてしまって、情報発信&情報収集というよりかは、LINEみたいな会話のやり取りがメインで利用している人もいるし、何だかなあという気もする今日この頃です。
まあ、使い方なんか自由に使ってくれて良いと思うし、自分も会話しないわけではないので、なんとも言えないわけですが、、、それでも大きく余計なお世話機能が1つありますわ。
それは、自分のタイムラインへのフォロー外の人のツイート勝手に表示。
Twitterの広告ツイート表示は当然受け入れられるが、これはマジで要らん。
これは何なのかというと、自分がフォローしてる人がそのツイートをいいね!したり、リツイートしたりすると、、、自分がフォローしてない人のツイートだとしてもTwitterのアルゴリズムの判断でランダムに勝手にタイムラインに表示してくる。というもの。
これ、マジで不愉快!!!
くだらねえ会話とかが、誰々がいいね!しましたと言って表示してくんのよ。誰得だよこれ。ちっとはアルゴリズム改良して、そのアカウント同士のみの会話なのかどうか判断して他人のタイムラインに表示するとかやれよ、アホかっちゅうねん。
自分達のTwitter上での会話も見知らぬ人のタイムラインを汚しているかと思うと発狂しそうですわwww
ほんでね、今まで基本的にTwitter公式アプリしか使って無かったので、公式機能のミュート機能を駆使して回避できるのかな?と思いきや。
回避できない!!!
なんでやねん。。。
アカウントミュート&キーワードミュートで、要らんアカウントを指定してみたけど、、、アカウントミュートは中途半端に効くが、キーワードミュートでそのアカウント名をミュートしても、全く効果なし。というか、Twitter公式タイムラインのアルゴリズムの方が優先されるらしい。ウザすぎる!
どうにもならないから、自分の「公式アプリしか使わない」という謎のポリシーを曲げてサードパーティ製のTwitterクライアントを探すことにした。
そしたら、、、
良さ気なの見つけた!!!
「Feather」というTwitterクライアント。
これ、ミュート機能が強力でさ。
寧ろ、見えなくなりすぎっていうくらい見えなくなるw
例えば、フォローしているアカウントをミュートしたら、そのアカウントのツイート一覧ページでもツイート見れなくなるww アカウント名をキーワードミュートしたら、他のアカウントのツイートでそのミュートしたアカウントとの会話があったとしたらそれも自分のタイムラインでもどの場所でも見れなくなる。
とにかく強力なミュート!!!
無料版はミュート機能ないから有料版でしか試せないけどね。
それでいて、動作も軽いのでこれは買いですわ。
収入(事業)の柱を3本作りたいという話。
僕は小さな会社を経営しており、今は大きく2つの事業をしているのですが、起業当初から事業は3つに分けて3本柱で会社経営をしていきたいという考えがありました。
なので、3本目の柱を探すべく常にアンテナを張って、チャレンジした事業も幾つかありますが、将来性や収益性の問題で未だに継続できる「柱」として育てってるものはありません。
前述の既存の2つの事業内容は詳細は伏せますが、大きな分類でいうと「小売業」と「コンサルティング業」であり、お互いの事業に相関性やシナジーは殆どありませんが、その代わりに収益性やキャッシュフローという点では互いに補完しあえるとも言えます。
その2つの事業も今後数年という短期的には問題ないかもしれませんが、10年、20年という中長期的にはどうなるかわからない、それは世の中の事業全てがそうかもしれませんが、経営者たる自分には漠然とした不安があってたまらないのです。その為にやはり、それを補完する収入(事業)の柱を作りたいのですよね。
実はサラリーマン時代から、夫婦ともに興味があった事業があり、資金的な問題からなかなか手を出せない領域のものだったのですが、昨年の年明け早々からたまたまのご縁があって、その事業を開始することになりました。同時にその事業に対して、起業以来最大額の投資を実施しました。
売上も昨年末くらいから、安定して計上できるようになり、僕が40歳を迎える今年もその事業拡大を狙って常に動いています。
先日、ついに40歳になってしまいました。節目となる年には良くも悪くも何かと色々あるものです、3本目の柱になるかどうか、今年次第ですね。
【仕事観】自分の思い通りにいく仕事なんかほとんどない。
最近、思うのですが、
自分の思い通りにならないと、相手をバカにしたり批判したりして、自分が思考停止してるにもかかわらず、自分には非がないと思って日々を過ごしている人って結構いるんですね。
なぜそういう思考になってしまうのか?と考えてみると、結局のところは他人事であり甘えなのですよね。別にそのように駄々をこねて仕事に支障をきたしても、困るのは会社であって本人ではないという部分に尽きると思います。
ただし、それって最終的には巡り巡って自分に跳ね返って来るわけですよ。それが人事評価なり業績評価であるべきでしょう。でも現実的にはそこまで厳密な評価制度を実施していない会社も沢山あるわけで、そういう場合はかなりの長い時間、本人も会社もお互いに不幸になるということが言えます。
もう少し掘り下げて見ると、なぜに仕事が思い通りに行くことが普通だと思っているのか?これは何かしらの絶対的な答えでもあるのだと思っているのでしょう。それが自分の中では周りには言葉で明確に説明できないけど、ぼんやりとしたイメージだけがある。だからそれが滞ると、周りに責任転嫁をする。自分は悪くないと。
単なる「作業」であれば、それは明確な答えがありきですが、そういう仕事ばかりではありません。自分自身で考え、何かを創造し、周りの人達を何かしらの形で巻き込まなければいけないような類の仕事であれば、明確な答えなんか無いのですよ。
そういう類の仕事では、自分の考えをしっかりと相手に説明することが必要ですし、相手の考えもしっかりと聞く必要がある。それって単なる言葉の応酬ではなかなか難しいんですよね、やはり。今の時代、LINEやメールでの文字のやり取りで簡単にやり取りや情報共有ができてしまいますが、その方法で上手くいくのか?というと、本人含めた当事者の文章能力や想像力にも依存します。
この相手であればどこまで言葉で説明したほうがいいのか?聞き手側としては、この相手は何を言わんとしているのか?を考えなければいけないからです。これって同じような力量の人同士であれば通じやすいかもしれませんが、そんなことってなかなか無いですよ。
であれば、どんなに非効率であっても泥臭く、相対して会話をする必要があると思います。表情や口調から感じ取れることって非常に多いですからね。それを避けてしまっているとしたら、自分の仕事のやり方は正しいってのはありえないことです。
先にも言いましたが、単なる「作業」ではなく、何かしらの「思考」が必要な仕事の場合、当事者はお互いに何が正解なのかわからないまま、手探り状態で仕事をしていることも多いのだから、その正解がわからないっていう状態をお互いに共有しなければいけないですよ。誰かが正解を持っているから放置しておいても何とかなるだろうっていうことはありませんから。正解がないってことをお互いに認識することから始めて、一緒に知恵を出し合い、議論して、何とかゴールを目指して進んでいく。それが仕事なんじゃないの?と思うのですが。
仕事をしている上で、当事者同士がお互いのやり方に不満を感じることなんかはよくあると思いますが、それを第三者に対して愚痴を吐くで済ますのではなく、どうしたらそれを解消できるのかというアクションに繋げられなければ意味ないんですよね。それも結局は他人事だから、そういう愚痴言って放置状態にするのがラクだからなのかなと思いますね。
相手のせいにするなとは言わないけど、自分には何の問題もなかったのか?という問いを冷静になって行うことが必要です。自分ではやるだけのことをやった、これ以上もう無理というのであれば、その相手にその思いを順序立てて冷静に打ち明ければいいのではないんですかね。単なるピンポイントでこれがダメ、あれがダメといっても伝わらないのですよ。相手が納得できるような根拠というか、自分の思いを断片的ではなくきっちりと伝えることをしないと、お互いに噛み合わないまま時間だけ過ぎて、不幸になるだけなのかなと思います。
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